BLOOM LYRIC'S
Shall we DISCO
遊び足りない夜が更ける頃
心のドア蹴り飛ばし
お洒落していこう 重なる低音
シャルウィーディスコなの
Shall we DISCO…
目まぐるしいような世の中でも
夜のGood morning everybody
始まりの時を待ちわびる人よ
間違いなく listen now
1.2.3簡単にいかないけど
カウントダウンに “お気の召すまま”
遊び足りない夜が更ける頃
心のドア蹴り飛ばし
お洒落していこう 重なる低音
シャルウィーディスコなの
Shall we DISCO…
面白くなってきた頃
君と夜明けまで遊ぼう
名前も知らない人たちと
何もかもを忘れちゃっていいよ
人の波に打たれ疲れて
明日生きることが辛くても
音の中で生まれるように
今日はほら
シャルウィーディスコなの
Shall we DISCO…
乾いた喉も心も潤
あなたはとても美しい
見つけにいこう 新しいもの
遊びに行こう あなたのままで
遊び足りない夜が更ける頃
心のドア蹴り飛ばし
お洒落していこう
重なる低音
シャルウィーディスコなの
Shall we DISCO…
Shall we DISCO…
OASIS feat.KAZZ
"おはよう"君と交わす最初の言葉
元には戻せない関係の狭間
波にのまれこの身まかせ代償と愛情
一生付き纏う君の体温
ああ 恋はこんなに辛かったっけ
ああ 肌はこんなにあったかかったっけ
触れたくて仕方ない
今日も何のために生きる
夜に交わす最後
二人だけの言葉"おやすみ"
会ったら最初に手を握る
そしたら今度はハグをする
車に乗り込んだらキスをして
ねえ全然足りない足りない
扉を開けたらすぐにでも
愛し合う準備は出来てるし
寂しさを埋めるためじゃない
ずっと好きでいたいだけ
耳に触る 君の吐息
共に 憩う
誘い出す
夢に消える 君の香り
に 憩う
蕩けてゆく
線と線は交わるが完全に重なることは
ないのが現実の99%
感受性豊かな自分が嫌になる
泣いても君に言う必要はない
毎回結局同じとこで引き返す
だけど好きでたまらない
君の香りだけ感じていたい
抱きしめたい 見つめていたい
夢中になって離れたくなくなって
お酒の力は借りずに
朝までベッドの中で二人で
互いのリアル互いで埋めて現実にした
何気なく上がった階段だった
嫉妬しないようにブレーキもしたけど
今日を引き換えにもう無理
Goodnight
カギを閉じて向かう
2人で過ごした布団の中へ
隠し切れない2人の思いを
今夜感じたい濡れた肌で
目をみて 髪に触れて
今は忘れてあいつの事を
左光るリングはずして
スッと奪うAhキミのリップを
yaya 何が大事で何が正解?
2人はわかってるのに
止まらないこの思い
これはラスト?
もしくは神からのテスト?
答えはわからない白紙のまま
タバコで消えてく赤いバラ
「家に着いたらLINEして」は
2人繋ぐ言葉 重なる影
耳に触る 君の吐息
共に 憩う
誘い出す
夢に消える 君の香り
に 憩う
蕩けてゆく
派手にゆけ
見つけて感じて気づいて
自分自身に出会う明日へと
僕は僕で派手にゆけ
誰かに左右されがちなんだ
ネットの言葉さえインプット
見たこともないのに全否定
はあんまりかっこよくないな
誰かと誰かを比べたりさ
いつの間に不便になったんだ
ネガティブで全て埋めるよりも
愛とかの方がいいんじゃない?
どこから始めよう
僕らは今から世界を変えられる
見つけて感じて気づいて
自分自身に出会う明日へと
僕は僕で派手にゆく
走って転んで悔しくてそれでいいの
ここにある今を迷わないで派手にゆけ
間違いそうな出来事や言葉に
出くわすかも知れない
簡単に壊れるものだって
後になって気づくのって
あなただけじゃないから
(大丈夫)
何ができるのか
僕らは明日を世界を変えられる
信じて進んで開いて
自分らしくの最上級目指して
共に僕ら派手にゆく
触ってはじめてわかって動き出す
まだ見ぬ景色へと仲間たちと派手にゆけ
白いキャンバスに描く君の手で
七色に馳せる虹のように
見つけて感じて気づいて
自分自身に出会う明日へと
僕は僕で派手にゆく
信じて進んで開いて
自分らしくの最上級目指して
共に僕ら派手にゆく
触ってはじめてわかって動き出す
まだ見ぬ景色へと仲間たちと派手にゆけ
足跡
笑って 繋がってゆく
君が幸せだといいな。
なんでもない日常だとしても
朝の「おはよう」
「いってらっしゃい」の言葉も
何気ない毎日だけど
染み付いた香りが全部
僕らの生きた足跡
仕事帰りにコンビニで
買ったコーヒー飲みながら
お疲れ様と一息
家路に着くまでの距離
今夜はきっとカレーライス
あったかい香りのスパイス
お腹空かせて扉を開ける
子供みたいに
僕は今幸せなんだ。
世界一がどんなものか
みたこともないけど
きっと僕は君のために
笑って 繋がってゆく
君が幸せだといいな。
なんでもない日常だとしても
朝の「おはよう」
「いってらっしゃい」の言葉も
何気ない毎日だけど
染み付いた香りが全部
僕らの生きた足跡
仕事帰りの人混みは
疲れ切った社会人と
交わる終わりと始まり
24時間過ぎるたび
君に早く会いたいな
一緒にアニメでも見ようか
この時間が好き
新しいカーテンにしようよ。
いろんな色試すように
僕らもそうだった
移りゆく景色の中で
掴んで 放さないで
君の幸せを願うよ。
嵐のような明日が来ても
「おやすみなさい」
ってそっとキスをしてあげよう
何気ない毎日なんて
あっという間に過ぎてゆく
僕らの消せない足跡
続いてく足跡
僕らの足跡
消せない足跡
笑って 繋がってゆく
君が幸せだといいな。
なんでもない日常だとしても
朝の「おはよう」
「いってらっしゃい」の言葉も
何気ない毎日だけど
染み付いた香りが全部
僕らの生きた足跡
今日が辛くても
僕がいるから
空見上げ曇ってても
青い傘をさそう
泣いてしまう日にも
出くわすかもしれない
そんな日は帰ろう
「ただいま」って
SUNDAY
サンデー 待ちきれないよ
あなたに会える特別な日を
二人の思い出を作ろ
待ってこのまま二人
夜に紛れてしまいたいね
荷物を置いて
新しい靴で
手を繋いで どこまでも
カーテンから差し込んだ光
ありふれたカップルのような二人
ベッドには君と私が眠り
離れたくないけど朝が来たり
腕枕ずっとしてくれてた
私は君をギュッとしてた
二人同じシャンプーの香り
抱きしめてまだ行かないでダーリン
少し早起きした
それには理由があるけどさ
言葉にしたら恥ずかしいからね
愛し合うのに 時間は関係ない
何も言わないで
私たちだけしかいないから
テレビもスマホも消してしまって
バイバイするまで
I wanna be with you
サンデー 待ちきれないよ
あなたに会える特別な日を
二人の思い出を作ろ
待ってこのまま二人
夜に紛れてしまいたいね
荷物を置いて
新しい靴で
手を繋いで どこまでも
メガネをかけてベットに座る
君の寝顔を眺めてたくて
髪に触れても起きないけれど
キスをしたらきっと起きるよね?ねえ
ほんとは休んで欲しいけど
わがまま言う歳でもないし
仕事に行く後ろ姿に 抱きついて
行かないでっては言わないけど
この時が幸せよ幸せよベイベー
サンデー 待ちきれないよ
簡単に会えない二人だけど
単純に大好きな人と
繋がっていたい あなたのお休みの
サンデー 今日を終えたら
明日は朝が早いけれど
毎日が特別なんだ
繋がってよう 次のお休みまで
頑張るよ がんばるの
会えない日々だけ愛しあおうよ
来週でも 来月でも
サンデー 待ちきれないよ
あなたに会える特別な日を
二人の思い出を作ろ
待ってこのまま二人
夜に紛れてしまいたいね
荷物を置いて
新しい靴で
手を繋いで どこまでも
ほんの少し
会いたい人に会えない今日も
泣きたい時に泣けない明日も
画面越し触れられない不満も
隣にそっといてくれる
大丈夫
そばにいてあげるから
言わないで言わなくてもわかるの
君だけに見せる姿は特に、
可愛くない時もあるけど
ほんの少し
ほんの少し
素直になれたら
おじいちゃんもおばあちゃんも
ニャンコもワンチャンも
ほんの少し
ほんの少し
だけでいい
笑顔になる 明日も明後日も
Lalala
one two three four five
Six-seven-eight and nine
毎日がLovely lovely life
最高の相棒よ
今日は何食べようか
大好物一緒に
その後はデザートも忘れずに
可愛い顔僕に見せてよ
ほんの少し
ほんの少し
見上げた大空に
虹がかかれば
雨が止むように
ほんの少し
ほんの少し
だけだって
幸せだよ 明日も明後日も
君には見せるよ私を
かけがえない時を刻もう
ほんの少しだけ
ほんの少しだけ
無理はしないで歩く
ほんの少し
ほんの少し
素直になれたら
おじいちゃんもおばあちゃんも
ニャンコもワンチャンも
ほんの少し
ほんの少し
だけでいい
笑顔になる 明日も明後日も
メタかわ
めためたかわええど〜
どきどきわくわく
毎日が
キラキラ眩しいのは誰のせい?
ほら
kawaiiは正義
だから
今宵も気分は最高
世界中で今日も
可愛いがいっぱい
君も一緒に観にいこう
高鳴るよ
123
めちゃめちゃめためた
メタかわえーど
はちゃめちゃ めたかわええのよ
世界を救うは
「めためた かわえーど」
めためたかわええど~
いただきます
ねえ?今どこなの?
私ついた先に入ってるね
今日は一日お疲れ様の
早速ビールを頼んでいいかな?
君が来るからおしゃれした
髪も艶々綺麗した
早くおいでこれからアユレディ?
ヒロサキ デリシャス パーリナイ
とりあえず飯食って オールナイ
これから先のことは オーライ
幸せたらふく食おうぜ ベイベー
インスタやって フォロミー
キラキラ街中が ライカスター
あの店 この店 決めらんない
えびばでぃ say いただきます
いただきます!
もういっちょ! ここからはじめよう
僕らの時代なんかハードモード
見上げた世界は真っ黒
人も街も止まったインザ・ワールド
こんなの予想外の外!
ほらそれなら0からあるきだそ
腹が減っては戦はできぬぞ!
春夏秋冬うまいもん食べよ!
ぶっ壊す そして 作り出す
新しい朝日がまた昇ります
夜は長いと言うけれど
それは素敵になる為のおやすみ
見上げた世界は虹色
お酒の力もめちゃ借りちゃお
会いたい人に会えるなら
今日こそ一緒に食べちゃおう
ヒロサキ デリシャス パーリナイ
とりあえず飯食って オールナイ
これから先のことは オーライ
幸せたらふく食おうぜ ベイベー
インスタやって フォロミー
キラキラ街中が ライカスター
あの店 この店 決めらんない
えびばでぃ say いただきます
気分は毎日 変わって当然
お肉も魚もどっちもいい!
素敵なマスター大将ママ
お話しつまみも全然いい!
おすすめ頼んで金額いっても
明日の仕事がんばりゃいい!
お腹満たして笑顔を描いて
あとは寝るだけそれがいい!
ぶっ壊す そして 作り出す
新しい朝日がまた昇ります
夜は長いと言うけれど
それは一日頑張った証拠
見上げた世界は虹色
お酒の力もめちゃ借りちゃお
会いたい人に会えるなら
今日こそ一緒に食べちゃおう
ねえ?今どこなの?
私ついた先に入ってるね
今日は一日お疲れ様の
早速ビールを頼んでいいかな?
君が来るからおしゃれした
髪も艶々綺麗した
早くおいでこれからアユレディ?
ヒロサキ デリシャス パーリナイ
とりあえず飯食って オールナイ
これから先のことは オーライ
幸せたらふく食おうぜ ベイベー
インスタやって フォロミー
キラキラ街中が ライカスター
あの店 この店 決めらんない
えびばでぃ say いただきます
[repeat]
いただきます!
問題ないよ
しょうがないよねって
会いたいから会うんだって
君はきっと恥ずかしそうに
言ったんだろうな
こんな風に話してると
なんだか普通の恋人
なんら変わりのない
時間だと感じてしまう
でももう
魔法は溶けてゆく
手探りでもいいよね?
私たちのやり方で
問題ないよ
偽りからだってもいいよ
もう二度と会えない以外
問題ないよ
君の夢を見たって
言われて胸が苦しかった
私はどんな風に写ってるのか
知りたいな
今から出るよの朝と
帰るよで夜は
なんら変わりのない
二人だと信じてしまう
ねぇもう
帰り道がないよ
秘密だっていいよね?
誰かの都合は知らない
関係ないよ
今繋いでおきたい
もう二度と会えない以外
悲しくないよ
私の癒しは君で
君の癒しは私で
どうしようもないね
好きだよ
手探りでいいよね?
私たちのやり方で
問題ないよ
偽りからだってもいいよ
もう二度と会えない以外
問題ないよ
Just the two of us
僕たちは存在しない
世界で共に戦った
剣をとり盾を構え
弓を放ち魔法を唱え
さあ 君と出会った場所へ
現実とは違った異世界へ
いざゆこう
手のひらの扉を
開けたら君のこと寝かせはしないよ
I want to spend a little time with you
ただそれだけでもいい
君となら
ああ 今すぐに会えないけど
誰にも 邪魔させない
Just the Two of Us
いくつもある選択肢の
ひとつ さらにその先を
選んでたどり着いた
まるで運命そのものだ
ねえ 今夜狩りに出かけよう
お目当てのアイテム探しにゆこう
すぐそばで言葉を交わそうよ
寝落ち挟んでも
朝までオールナイト
I want to spend a little time with you
ただそれだけでもいい
君となら
ああ 今すぐに会いたいけど
僕らだけの時間
Just the Two of Us
I want to spend a little time with you
世界中のどこにいてもいい
明日またここで会おうよ
同じ空の下で
Just the Two of Us
I want to spend a little time with you
ただそれだけでもいい
君となら
ああ 今すぐに会えないけど
誰にも 邪魔させない
Just the Two of Us
I want to spend a little time with you
ただそれだけでもいい
君となら
ああ 今すぐに会いたいけど
僕らだけの時間
Just the Two of Us
Brand new love
この散らかった部屋
私の心映す
誰かじゃ埋まらない
何かを探す
答えのないクイズ
私の代わりなんて
いないよ?
この先のこと
その時決めればいいじゃん
あなたと出会えたのも
何万回 何億回
ループしたって一度かも
しれない
明日がどうであっても
結ばれなくても
私たちに幸あれ
brand new love
もっと早くもっと遅く
時間の渦は待ったなし
あの日興味を持ったのは
私だけじゃなかったはず
もっと浅くもっと深く
時間と距離は仕方がない
あの日繋がったのなら
身を委ねてみてもいいじゃない
守りたいのはいつも
自分自身だし
傷つきたくないし
生活捨ててまで
保証もない
一生もない
あなたの代わりなんて
いないよ?
この先のこと
その時決めてもいいよ
今キスできるのも
あと何回で終わるの
これが最後かも
しれない
明日運命の日で
報われなくても
私たちに幸あれ
意地悪しないで
優しくして
会えなくなっても
二人は本物だった
あなたと出会えたのも
何万回 何億回
ループしたって
明日がどうであっても
結ばれなくても
私たちに幸あれ
Oh brand new love…
私たちの夜に
明けてしまう夜に
迫りくる夜に
私たちだけずっと
時間が止まればいいのに
まだ始まったばかりの一日
まだあなたに会う前の私
ただ心は満たされないけど
でももうあなたがすぐ近くにいる
顔をあげたらあなたがいて
何も言わなくてもわかった
これまでずっと
頭の中の二人が
今現実になった
明けてしまう夜に
迫りくる夜に
私たちだけずっと
時間が止まればいいのに
始まりの夜に
触れ合ってた夜に
海の風を二人まとって
あなたと帰りたい
ねえ私たち朝まで一緒に
ただ眠りについて目が覚めた
もう一度だけ抱きしめてくれた
でも時の流れは嫌いよ
手を伸ばせばあなたがいて
何にもしなくても幸せ
これまでずっと
頭の中の二人が
今重なった
終わってしまう夜も
めぐりゆく夜も
私たちだけのものになればいいのに
触れられない夜も
つながれない夜も
海の風を二人辿って
このまま眠りたい
儚く壊れそうな
二人の体がそっと
近寄り離れないで
朝を迎えにゆこう
もう二度と同じ夜を過ごせないよ
明けてしまう夜に
迫りくる夜に
私たちだけずっと
時間が止まればいいのに
私たちの夜に
名前のない夜に
これ以上の何を望むのだろう
これを愛と呼ばずなんと呼ぶの
また会えない夜が続いてゆくけど
明けてしまう夜に
迫りくる夜に
私たちだけずっと
時間が止まればいいのに
始まりは終わり
切なさこそそばに
海の風を二人まとって
あなたと帰りたい
I want to be with you
BLOOM
I promise never to tell anyone
don’t tell anyone
誰も知らなくていいこと
私たちまだね
始まってもいない
寒空の下でそっと
誰にも気づかれず 咲いた花
雪解けを待つ前に
あなたに会えなくて 枯れた花
明日がない二人 何故なの?
紙一重 嗚呼 “いつかね”
月が綺麗ですね
言えない言葉は咲いて
今夜終わりにしよう
紙に書いて裂いた
わびぬれば 年老いて
思いを馳せる ほど 散った花
しのぶれど 恋心
あなたを知りたくて 熟れた花
I promise never to tell anyone
don’t tell anyone
何か起きる予感がする
新しい日々よ
急かしてほしい
夏と風浴びながら
やがては散りぬるを
知るも花
灼熱の陽の下で
あなたにあげたくて
愛の花
昨日はあっちゅうま 人の世
鍵ひとつ そこに置いてゆくから
月が綺麗だから
あなたを見つけられた
私はここにいる
答えは今じゃない
雲を抜けて彼方
天より高い桜を
来世で見れるかな
蕾はやがて咲くよ
わびぬれば 年老いて
思いを馳せるほど 散った花
しのぶれど 恋心
あなたを知りたくて 熟れた花